外壁を塗り替えるときに知っておきたいこと(1)

施工前の様子(例)

お住まいを新築して10年も経つと、そろそろ家の外壁を塗り直したいと考える方が多くなる頃です。
外壁も数年経過するとさまざまな問題が出てきます。それに、塗り替えをすることで新築のような外観になって、ウキウキした気持ちにもなります。
では、外壁塗装を塗り替えるべきタイミング(外壁の状態、症状)はどのような時でしょうか。

ひび割れが発生している、剝がれやめくれがある、汚れ(こけ・カビ)や色あせがひどい、チョーキング現象(触ると白い粉がつく)。このような状態であれば、できるだけ早くの塗り替えをお勧めいたします。

外壁塗装は、外観をよくするためのものだけではありません。たとえば、外壁塗装の劣化により雨漏りが発生すると、家屋の内部の傷みにつながるので注意してください。

また、外壁塗装には塗料によりそれぞれ耐用年数があります。そのため、長い目で見てコストパフォーマンスの良い方法を選ぶという考えもあります。
各塗料の耐用年数は、ウレタン系の塗料=8年〜10年。シリコン系の塗料=12年〜15年。フッ素系の塗料では約20年の耐用年数があります。
耐用年数に応じて、やはり費用も変わってきます。業者とのご相談でより最適な塗装方法を選択してください。

次に、外壁塗装に必要な工事期間の目安をおしらせします。
30坪程の家屋の場合で、8日から14日程度の期間がかかります。工事期間中で雨や強風の日があったときは工期が延びます。外壁塗装は、塗料を何回か乾かしながら進めていく必要があるからです。
なお、外壁面積が広い家の場合、特殊な塗装を依頼した場合はより多くの日数が掛かると考えてください。

施工後(例)